2019年5月も多くの映画が公開されました。
私自身16本の映画を映画館で鑑賞したました。
その中で2019年5月に公開されたおすすめ作品をランキング形式で紹介します。
ランキングの前に私が5月に鑑賞した作品を紹介します。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』 2回、『名探偵ピカチュー』、『ザ・フォーリナー/復讐者』、『ジョーズ』、『響け！ユーフォニアム 誓いのフィナーレ』、『オーヴァーロード』、『賭ケグルイ』、『レプリカズ』、『風と共に去りぬ』、『プロメア』、『空母いぶき』、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』、『神と共に 第一章：罪と罰』、『パラレルワールド・ラブストーリー』、『パリ、嘘つきな恋』
この16本の映画の中から2019年5月上映開始でない『アベンジャーズ/エンドゲーム』、『ジョーズ』、『響け！ユーフォニアム 誓いのフィナーレ』、『風と共に去りぬ』の4つの作品を抜いた11作品でランキングを作りました。
おすすめ映画ランキング
1位：ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
公開日：5月31日
おすすめ度：★★★★★★★★☆☆
解説：日本が世界に誇る特撮怪獣映画『ゴジラ』をハリウッドがリブートして制作した作品でありゴジラやキングコングが登場するモンスターバースシリーズ3作目。
ゴジラをはじめ多くの怪獣が登場し、それぞれかなりクオリティの高い作り込みで戦闘シーンは圧巻のひとこと。
2位：プロメア
公開日：5月24日
おすすめ度：★★★★★★★★☆☆
解説：人気アニメ『天元突破グレンラガン』や『キルラキル』を制作した今石洋之、中島かずきのタッグが制作した新作オリジナルアニメーション映画。
日本とアメリカの混ざったようなアニメーションを楽しむことができ、とにかくアツい作品です。
3位：パリ、嘘つきな恋
公開日：5月24日
おすすめ度：★★★★★★★★☆☆
解説：フランスのコメディアンであるフランク・デュボスクが監督、脚本、主演と一人三役をこなし、フランスで観客動員数200万人を超えたヒット作。
コメディアンが中心となって制作した作品だけあってユーモア溢れるシーンが多く、笑える作品ですがその中に感動シーンも有り、笑いあり、涙ありの作品です。
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