アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 感想(ネタバレ)

★★★★★★★★★★

ディズニーデラックスで配信されているブランド「マーベル」の作品の1つ『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を鑑賞しましたので紹介します。

作品データ

公開日:2018年4月27日

製作国:アメリカ

配給:ディズニー

上映時間:150

監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ

公式サイト:https://marvel.disney.co.jp/movie/avengers-iw/home.html

おすすめ度

★★★★★★★★★★(10/10)

あらすじ

6つ集めれば世界を滅ぼす無限の力を手にすると言われる「インフィニティ・ストーン」を狙い地球に襲来した宇宙最強の敵サノスに対し、アベンジャーズが全滅の危機に陥るほどの激しい戦いを強いられる。

映画.com

感想(ネタバレ)

いきなりの衝撃的展開


本作は時間的には『マイティ・ソー/バトルロイヤル』のすぐ後からはじまります。

『マイティ・ソー/バトルロイヤル』のラストでソーやロキ、ハルクの他アスガルドの住人はスルトによってアスガルドを滅ぼされたため宇宙船にてアスガルドから脱出しました。そしてある大きな船と出くわすところで終わりました。

本作でその大きな船の正体が判明します。

それが最強の敵サノスの乗る船。 

本作はいきなりソーたちの乗る船に多くの死体が広がっている描写からはじまり、その虐殺を行ったのはもちろんサノスたちです。

ロキがインフィニティ・ストーンの1つスペース・ストーンを持っていたためインフィニティ・ストーンを集めるサノスに狙われたんですね。

そしてソーはすでにサノスたちにやられていてロキはソーの命を救うか、スペース・ストーンを差し出すかという究極の選択を迫られます。

はじめはスペース・ストーンを選んだロキでしたがサノスによって苦しめられているソーの姿を見てスペース・ストーンを渡すことをサノスに対して言い石を渡そうとした瞬間ソーたちと一緒に船に乗っていたハルクが登場します。

序盤からボスと戦うんだから結果的には負けるんだろうけどどんな風に負けるんだろうなと言う気持ちで観ていたらなんとあのハルクがボロボロにやられてしまうじゃないですか。

こりゃサノス半端ないなって思い知らされましたよ。

アベンジャーズのメンバー最強のソーとハルクを無傷で倒すなんてサノスには絶望しか感じませんよ。

結局その場でスペース・ストーンがサノスの手に渡ってしまうのですがロキはサノスを止めるために取り入ろうとして得意の話術を使い、すきをみて小刀でサノスを殺そうとするんです。

このシーンを観る度にロキ好きの私はこんな死亡フラグ経ちまくりのロキに対して心の中で「ロキやめてくれーーー」っ言っているんですが結局ロキはサノスを殺そうとして逆に返り討ちにあいその場で殺されてしまうんですね。

お得意の魔法であってほしいとは願っていますが流石にサノスを騙すことはできないだろうなぁ~て思っていたらやはり死亡していることが先日マーベルの公式インスタグラムで発表されました。

マーベル公式インスタグラム

初っ端からアベンジャーズ最強のソーとハルクがやられて、私がマーベルのキャラクターで一番好きなロキが殺されるという右ストレートを顔面でもろに受けるくらいのダメージを食らわされた初見のときの衝撃が半端なかったことを覚えていますし、何回観ても衝撃的。

すべてはGotGのせいです


勘違いしてほしくないのは私は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(GotG)という作品は好きですし登場するキャラクターたちも好きですが本作での彼らの行動が本作の悲劇的なラストにつながったので一人のアベンジャーズファンとして思ったことを書きます。

本作でアベンジャーズが負けたのはGotG(主にネビュラとピーター)のせいだと思っています。

物語序盤からGotGが登場してメンバーの全員がグルートの話す言葉を理解できるようになったのを思わせる描写や宇宙を漂っていたソーを拾い、ピーターがそうに張り合ってソーの真似をするシーン、ソーが昔グルートの話す言葉を選択科目として学んでいたという下りくらいまでは相変わらずの面白さだなあと思い笑わせてもらっていました。

しかし彼らがサノスと出会い戦いに敗れガモーラがサノスによってタイタン星に連れ戻されたあたりから怒りが湧いてきました。

サノスの恐ろしさをよく知るはずのネビュラが無謀なサノスを暗殺を試みますが案の定サノスに捕まりその結果、ガモーラしか知らないソウル・ストーンの場所をサノスに教えることになってしまいます。そしてサノスの手にまたひとつインフィニティ・ストーンが追加されることになります。

さらにタイタンでの戦いの時にはせっかくサノスのガントレットを外すという作戦がうまくいきかけている時にネビュラの言葉がガモーラの死をピーターに悟らせ、その結果感情的になったピーターが作戦を無視した行動を取りガントレットを外すという作戦が失敗し、結局戦いにも破れてしまいました。

本当に本作の戦犯はネビュラとピーターです。

そして何より腹が立ったのがサノスによって半分が消された時に生き延びたネビュラの言った言葉です。その言葉がこちら

「He did it」(やってしまった)

”何がやってしまっただよ。お前が余計なことしなければこんなこと起きなかっただろうが。少しは反省の気持ちはねーのか”って本作を鑑賞するごとに思っています。

ストーリー展開上しょうがないことなのかもしれませんが本作でサノスを倒してほしかった一人のアベンジャーズファンとして彼らの行動にはいらだちを覚えました。

誰が対抗できるのか


ここからは次回作『アベンジャーズ/エンドゲーム』の考察のようなものになります。

本作でサノスにまともに立ち向かえそうなヒーローだなと思ったのがストレンジとワンダとサノスに傷を負わせたアイアンマンと最後にサノスに大きな傷をつけたソーです。

『エンドゲーム』のときにはアイアンマンは本作で登場したナノ粒子を利用したスーツをよりも強力なスーツが登場するでしょうし、ソーは本作のままでも十分太刀打ちできそうです。

しかしこの中でストレンジとワンダがサノスの指パッチンで消えてしまいました。

それでも本作で登場しなかったけれど強力なヒーローがまだ残っています。

そうキャプテン・マーベルとアントマンです。

先月単独作品が公開され初お披露目となったキャプテン・マーベルは圧倒的な力の持ち主でサノスに対抗するの一番の候補となるのは間違いないです。

そしてアントマンは小さくなるという他のヒーローが持ち合わせない特徴でなにか重要な役割を果たしてくれることでしょう。

そして忘れてはいけないのがキャプテン・アメリカとハルクです。

次作『アベンジャーズ/エンドゲーム』ではキャプテン・アメリカのシンボルとも言えるシールドが彼のもとに戻ることは現在公開されているポスターなどから分かっていますので彼のシンボルが戻ってきてどんな活躍をするかも期待できます。

さらにハルクも『エンドゲーム』のときにはブルース・バナーとしてではなくハルクとして戦うことも明らかになっていますので本作では出てくるのを嫌がっていたハルクがいかにして登場するかも楽しみな点でもあります。

こんな風に次作『アベンジャーズ/エンドゲーム』では初期メンのアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクに加え、アントマンとキャプテン・マーベルがサノス打倒に重要な役を担うのではないかと思っています。

まあこんなのは妄想に過ぎないので公開まで楽しみに待つとしましょう。


画像:(C)Marvel Studios 2018

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