ハンターキラー 潜航せよ 感想(ネタバレ) 潜水艦アクション?

★★★★★★☆☆☆☆

米海軍原子力潜水艦の元艦長、ジョージ・ウォーレスとジャーナリストで小説家のドン・キースが2012年に共同で執筆した小説を『ワイルド・スピード』シリーズの制作陣が映画化!監督はドノバン・マーシュが務め、主演は『ジオストーム』や『オペラ座の怪人』などで主演を務め、本作では制作としても携わるジェラルド・バトラー。

作品データ

公開日:4月12日

製作国:イギリス

配給:ギャガ

上映時間:122分

主演:ジェラルド・バトラー

監督:ドノバン・マーシュ

公式サイト:https://gaga.ne.jp/hunterkiller/

おすすめ度

★★★★★★☆☆☆☆(6/10)

潜水艦アクションを期待していたのに。。

では詳しく見ていきましょう。

あらすじ

ロシア近海で1隻の米海軍原子力潜水艦が姿を消した。ジョー・グラス艦長率いる攻撃型原潜“ハンターキラー”は捜索に向かった先で、無残に沈んだロシア原潜を発見、生存者の艦長を捕虜とする。同じ頃、地上ではネイビーシールズ精鋭部隊の極秘偵察により、ロシア国内で世界を揺るがす壮大な陰謀が企てられていることが判明する。
未曾有の緊急事態を回避するため、ハンターキラーには限りなく0に近い成功率の任務が下る。それは、絶対不可侵の水中兵器ひしめくロシア海域への潜航命令でもあった。グラスは任務遂行のため、シールズとタッグを組み、禁断の作戦実行を決断するが・・・。世界の運命は、一隻の潜水艦に託された――。

公式サイトより

感想(ネタバレ)

現代兵器ってこんなにすごいの?


本作を鑑賞して単純に感じたのが

”現代兵器ってすげー”

ってことです。

ミリタリー系の知識なんてゼロで最近はやってるスマホアプリの「荒野行動」や「PUBG」などのFPSゲームをやっても適当に名前もわからないような銃を拾って何も考えず打ちまくってる私からしたら本作に登場する兵器はとても画期的でした。

潜水艦から標的を追尾するようなミサイルが発射され、そのミサイルから逃れるためにフレアーと呼ばれる高熱のものをだしてダミーとしてつかいミサイルから逃れる方法があるなんて知りませんでしたし、発射された複数のミサイルをすべて撃ち落とすことができる兵器が実際あるなんて知りませんでした。

こんな兵器はロボットアニメとかSFの世界だけだと思っていましたから単純にすげーなっていう感想を持ったのと同時にこんな兵器で日本が攻撃されたらひとたまりも無いじゃないかって恐怖も感じました。

日本の自衛隊も軍事技術のレベルは相当なものだとよく聞くんですが自衛隊もこんなことできる兵器持っているんですかね。

気になるところです。。

これは潜水艦アクションと呼べるのだろうか


私自身映画館で観た予告での”潜水艦アクションの新境地”みたいな謳い文句が気になって本作を鑑賞しに行ったんですが実際には潜水艦アクションというより軍事アクションといったほうが適切だと思います。

その理由というのが潜水艦でのアクションと陸上でのアクションの割合が半々くらいなんですよ。

クーデターの結果、監禁されてしまったロシア大統領を救うためにロシア国内の軍事基地に潜入したアメリカ軍の精鋭部隊がこれまた激しい戦闘を繰り広げていてしっかり見せ場も作られています。

監禁されている大統領がいる部屋が外から簡単に侵入可能だとか足を撃たれていたはずの精鋭部隊のスナイパーがどうやって木の上まで登って相手を撃っていたのかという気になる点はありましたがこの際そのことはさておき、ロシア大統領を救出したのも陸の部隊でしたし、ロシア大統領の救出後ロシア軍がその部隊を追いかけてくるときにも銃撃戦なんかもありました。

重要なシーンが陸のアクションシーンにも割り当てられていたんです。

これじゃ潜水艦でのアクションというより軍事アクションの方がしっくり来ると思います。

ラストが。。


本作の主人公ジョー・グラスは軍学校を出ていなく現場の経験のみを評価され潜水艦の艦長に任命されたようで物語序盤ではそれまでの経験で得たものをフルに活用し、大胆な決断で絶対不可侵のロシア海域への潜航を成功させます。

ここまでは”おお、やっぱりこの艦長やっぱりすごい人なんだな”って思っていたんですが問題はロシアの大統領を自分たちの乗る潜水艦へと乗せた後追いかけてくるロシアの船に対してとった行動です。彼のとった行動で一気に彼に対する感心が冷めました。

そのとった行動というのがグラスの乗る潜水艦を追いかけてくるロシアの船の軍人たちに対する訴えかけというもの。

たしかに大胆な行動であるのかもしれないですけどももっと違った方法でしっかりと逃げ切ってほしかったです。

まあこれは完全に個人的な感想でしか無いので人それぞれ考え方があると思いますが私自身この終わり方は微妙だな~って感じました。


画像: (C) 2018 Hunter Killer Productions, Inc.

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