アイアンマン3 感想(ネタバレ)

★★★★★★★★☆☆

ディズニーの公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」が始まりもう1週間が経ちました。ディズニーの公式ということもあってディズニー作品のラインナップは流石だなと感心しています。

ディズニーデラックス内にはディズニーが配給しているブランドに『マーベル』というブランドがあります。今回は『マーベル』ブランドの中の一つの作品『アイアンマン3』を鑑賞しましたのでこちらの感想を述べていきたいと思います

作品データ

公開日:2013年4月26日

製作国:アメリカ

配給:ディズニー

上映時間:131分

主演:ロバート・ダウニー・Jr.

監督:ジェーン・ブラック

おすすめ度

★★★★★★★★☆☆(8/10)

あらすじ

アベンジャーズの戦いから7ヶ月後トニー・スタークは戦いの影響で不眠症やパニック障害を患っており、それを紛らわすために新作アイアンマンスーツの開発に没頭していた。そんな中アメリカ国内ではマンダリン率いるテン・リングスが爆破テロを起こしていた。トニーの自宅もテロリストによって破壊されたがトニーはなんとか脱出にするがスーツが故障してしまう。。

感想(ネタバレ)

作品ごとにかっこよくなるスーツ


やはりアイアンマンシリーズの見どころの1つはアイアンマンのスーツです。

他のヒーローたちは圧倒的なパワーを持ちヒーローとして活躍するんですがトニー・スタークはそういった圧倒的なパワーを持ち合わせていない代わりに圧倒的な知力を持っているんですね。そしてそういった圧倒的なパワーをもつヒーローにも負けないような力を得るために試行錯誤を繰り返し新たなスーツを作っているんです。

そのため作品ごとにスーツの性能も上がり見た目もどんどんかっこよくなっていきます。

本作にメインで登場する「アイアンマン マーク42」は遠隔操作と自動装着が可能となっておりトニーがマーク42を装着するシーンはすべての男にロマンを与えるようなかっこいいシーンとなっています。

本作以降のアイアンマンが登場するMCU作品にも更に進化したスーツが登場するのでアイアンマンスーツの進化もかなりの見どころとなります。

人間らしさが出てきたトニー


アイアンマンシリーズの主人公であるトニー・スタークはアイアンマンシリーズ1作目の『アイアンマン』やMCUキャラクターがクロスロードする作品の『アベンジャーズ』を観ていただければわかると思いますが自分の頭が良いせいか他人をバカにした態度やアイアンマンスーツを着たら誰にも負けないといった絶対の自信を持っていました。

しかし『アベンジャーズ』の時の宇宙から現れた敵チタウリとの戦いで宇宙にはこれまで想像してきた以上の敵が存在すること気付かされます。

そうした強敵の存在によってトニーにそれまで感じてこなかった感情を生み出します。

それが恐怖です。

人間誰しも恐怖といった感情は抱くとは思うんですがチタウリとの戦いまでトニーにはそういった感情がなかったんですね。

しかし本作ではトニーが恐怖を感じ始めます。不眠症になったりパニック障害になったりと今までのトニー・スタークでは考えられないような症状が現れ始めます。さらに恋人であるペッパーに自身の恐怖を打ち明けるなど自分の弱さを他人に見せるようになります。以前の彼を考えると信じられないことです。

ようやく人間らしさが出てきてくれましたね。

その結果、不眠症を紛らわすためだったりとか強い敵にも負けにようにするために新たなスーツを開発し続けます。そしてどんどん強力なスーツができていきます。

カレン・トンプソン・ウォーカーの言った「恐怖は見事な想像力の作用」ていう言葉ピッタリ合います。」

恐怖が人を強くしてくれるんですね。

アクションシーンはさすが


本作では珍しくトニーがスーツを着ずに生身のままで戦闘するシーンが結構多めで登場します。

キャプテン・アメリカほどではないものの生身で戦うトニーもなかなか強く暗殺者のようなトニーの動きはかなりクールです。

しかしやはりアイアンマンと言ったらスーツを着た戦いですよね。

新たに開発されたスーツの遠隔操作や自動装着機能をうまく利用したアクションシーンはかなり見ごたえがありたくさんのアイアンマンが遠隔操作によって登場し戦うシーンは圧巻です。

やはり他のヒーロー単独作品よりも多くの制作費用がかけられていることもあって完成度はかなり高いものとなっています。


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