パシフィック・リム 感想(ネタバレ) 

★★★★★★★☆☆☆

2013年8月9日公開

第90回アカデミー賞作品賞を初め様々な賞を獲得した「シェイプ・オブ・ウォーター」を世に送り出したギレルモ・デル・トロがメガホンを取り、主人公のローリー・ベケット役をチャーリー・ハナムが演じ、そしてヒロインの日本人の森マコ役には菊地凛子がさらに森マコの幼少期時代を当時人気子役で現在は名門中学に通い、芸能界でも活躍する芦田愛菜が演じた。

作品データ

製作国:アメリカ

配給:ワーナー・ブラザース映画

上映時間:131分

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/pacificrim/

おすすめ度

★★★★★★★☆☆☆(7/10)

あらすじ

ある日、太平洋の深海の裂け目から両巨大な生物が現れ、サンフランシスコを襲撃。その生物は「KAIJU」と名付けられ米軍は6日間の激闘の末ついに駆逐することに成功するが被害は甚大なものとなった。しかし、その後も同じ場所から「KAIJU」が立て続けに現れ、太平洋に接する国々はかなりの被害に見舞われた。世界各国は「KAIJU」を駆逐するために協力し巨人兵器・イェーガーを作り出し怪獣に立ち向かう。イェーガーのパイロットとしてかつて怪獣と戦ッタ結果兄を失い、絶望していたローリー・ベケットは再び怪獣と戦い世界を救うために立ち上がる。

感想(ネタバレ)

先週「運び屋」というクリント・イーストウッドの作品を見たためイーストウッドつながりでアメリカン・スナイパーを見ようとアマゾンプライムビデオを開いたらパシフィック・リムが見放題終了するということなのでつい観てしましました。

芦田愛菜ちゃんが出演していることは知っていましたが1,2共にまだ観たことがなく観てみたいと思っっていたのでちょうど良いタイミングだったのかもしれませんね。 結構ガッツリ芦田愛菜ちゃん出演しているっていうことに驚きました。

近々2も見る予定なんですけどなにせ評価があまり高くないと言うね。やっぱり二作目ってほとんど失敗するんですよね。まあみますけども。。

またみたらブログ更新したいと思います。

とりあえず1の感想を。

パシフィック・リムの意味とは

この映画を観るにあたって一番気になっていたのが題名の意味でした。 現在英語の勉強中の私ですがなにせこの英語に意味がわからなかったものですから辞書で調べました。そしたらこんな意味だということが分かりました。

Pacific→①太平洋②平和をもたらす③穏やかな

Rim→へり、周縁

という意味があるらしく2つ合わせて太平洋の縁 

つまり 「太平洋沿岸」という意味になるんですね。

たしかにこの映画を通じて太平洋沿岸の国々が多く出てきました

怪獣が現れるのは太平洋深海の切れ目ですし、襲われる国もアメリカのサンフランシスコであったり、オーストラリアや香港、そして日本も襲われました。太平洋沿岸の国や地域が襲われていますね。

題名の「パシフィック・リム」とは襲われる国々のことを表していたんですね。

トランスフォーマーよりも好きです

「バンブルビー」という映画が先日公開されたため復習のためにトランスフォーマーを見直したんですが両者はロボットが戦うという点で似ている作品です。

トランスフォーマーは宇宙からやってきたトランスフォーム(変身)するロボットたち同士が勝手に地球にやってきて勝手に地球で戦い始めるという作品です。

他方パシフィック・リムは現れた怪獣を撃退するために「イェーガーというロボットを作りそれに人が乗り込み怪獣と戦うという作品です。(イェーガーという言葉を聞くと私は進撃の巨人を思い出してしまいますがドイツ語で狩人という意味だそうです)

つまりはロボットVSロボットかロボットVS怪獣かという点で違うんです。

まあこんなことはどうでもいいんですけど私自身トランスフォーマーよりもパシフィック・リムのほうが好きである理由が登場するロボットの数が少ないという点です。

トランスフォーマーは1から10機以上のロボットが出てきて2にはもっと多くのロボットが出てきてどのロボットがどの名前かということを覚えうことができず、かろうじて目の色で敵か味方かを判断できるだけなんですね。

でもパシフィック・リムでは出てくるロボットはせいぜい5機くらいで外見も結構違うんで覚えやすいんですよ。観ていてこのイェーガーにはこの人達が乗っているんだなということがすぐに分かりましたので助かりました。

あとトランスフォーマーはアクションシーンが激しすぎ観ていて迫力はあるんですが鑑賞後目がめっちゃ痛くなりますがパシフィック・リムのアクションシーンはそんなに動きが早くなかったりして観やすいのが良いですね。

これは人それぞれの好みの問題ではあると思いますが。。

多くの日本人

この作品には結構多くお日本人が関わっているんですね。役者としては森マコ役の菊地凛子や森マコの幼少期を演じた芦田愛菜が出演しています。

そしてこの作品は日本の名映画監督本多猪四郎の影響を受けて作られた映画のようです。本多猪四郎のことをよく知らない人のためにWikipedia先生で調べたことを簡単に紹介します。

本多猪四郎(ほんだいしろう)とは日本の映画監督で日本を代表する怪獣映画であるゴジラやモスラなどを生み出した名監督なんです。残念ながら1993年にお亡くなりになっていますが世界で人気でハリウッドでも映画化されているゴジラシリーズを生み出したとてもすごい人なんです。

たしかに鑑賞中海から怪獣が出てきたり怪獣の容姿なんかもなんかゴジラっぽいなあって思っていたらやはり本多猪四郎から影響を受けた作品の一つだったんですね。

日本の作品がハリウッドの作品にも影響を与えるってなんだか自分のことのように嬉しいですよね。

ハリウッド版のゴジラが5月に新しく公開されるのでその前にまたハリウッドゴジラを見ようかなと思った今日このごろでした。

こんな事を言っているとまたアメリカン・スナイパーを観る機会を無くしてしまう。。

日本人がハリウッド映画に関わっている映画なの親近感のようなものをもてる映画でした。

キャスト

ローリー・べケット:チャーリー・ハナム

スタッカー・ベントコスト:イドリス・エルバ    森マコ:菊地凛子

チャック・ハンセン:ロブ・ガジンスキー  ハーク・ハンセン:マックス・マーティーニ

ニュートン・ガイズラー:チャーリー・デイ  森マコ(幼少期):芦田愛菜

スタッフ

監督・制作・脚本:ギレルモ・デル・トロ

参考:フリー百科事典 Wikipedia

ポスター画像: (C)2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES FUNDING, LCC

コメント

  1. パシ映画 フィック・リム アップライジング 感想(ネタバレ) 不評の理由を考える | mementojk.blog より:

    […] […]

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