映画 フォルトゥナの瞳 レビュー

★★★★★☆☆☆☆☆

2019年2月15日(金)公開

原作はベストセラー小説 「永遠の0」などので有名な百田尚樹による「フォルトゥナの瞳」。 監督は「アオハライド」「陽だまりの彼女」「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」などのラブストーリーを多く手がけた三木孝浩。 主演は「妖怪大戦争」で日本アカデミー賞新人俳優賞を獲得し、「サマーウォーズ」や「君の名は」などの人気アニメ映画で主人公の声を担当するなど幅広く活躍する神木隆之介と「映画 ビリギャル」や「アイアムアヒーロー」で主演を演じた有村架純。主題歌は人気ロックバンドのONE OK ROCK。

作品データ

製作国:日本

配給:東宝

上映時間:110分

おすすめ度

★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)

多々単純に恋愛映画がを楽しみたく心の澄んだ人は楽しめるかもしれない映画です。

私のようにひねくれた考えを持つ人にはおすすめできない映画です。

詳しくは下の感想を御覧ください。

あらすじ

死を目前にした人間が透けて見えるようになる「フォルトゥナの瞳 」をもつ木山慎一郎(神木隆之介)。彼はその不思議な力に日々悩まされていた。そんな彼がある日、偶然入った携帯ショップで桐生葵(有村架純)という女性に出会う。彼らはお互いに惹かれ合い、幸せな日々を過ごしていた。しかし突然、葵の体が透け始める。葵を死の運命から救うために慎一郎は行動を起こす。彼らに待ち受ける運命は。。

ロケ地

原作での舞台は横浜地区のようですが映画版では神戸地区に変更され、撮影はすべて関西地区で行われたようです。

感想

主演の神木隆之介と神木隆之介の先輩、金田大輝役で出演した志尊淳の演技が良かったです。

神木隆之介は20代半ばという若さで映画、ドラマ、アニメ映画の声優などバラエティーに富んだ活躍をし、数多くの作品に出演していますね。その要因は単なる事務所のゴリ押しとかでなく彼の演技力!様々な作品に出演し、それぞれ違った個性や特徴を持つ登場人物を演じる分けることができる彼の演技力は本物だと思います。今回も木山慎一郎という役をしっかりと演じていました。

志尊淳は私自身これまで演技を見たことがなかったのですがかなりいい演技でした。

まだ20代半ばで若いこの二人のこれからの活躍が楽しみ楽しみになってきました。

あとは単純に有村架純が可愛い。なんか最近「あれ、太った?」って思うことも多々ありますが可愛いことに違いはないです。有村架純ファンには見逃せない作品ですね。ちなみに私は有村架純ファンというわけではありませんが予告で面白そうだなと思ったから観に行きました。どうでもいいことですね。

良いところと言ったらこれくらいしか思い浮かびませんでした。残念ながら。。

110分しかない映画なのに話はダラダラと進み、無駄なシーンが多かったかなと。こんな無駄なシーンを入れるなら主人公以外のフォルトゥナの瞳を持つ人間の話をもっと深掘りしてくれればいい映画になっていたんじゃないかと思いましたね。

ほかには最後の慎一郎が電車を止めるシーン。なんでタクシーが発車して少なくとも30秒はたっている電車に追いついたの? そもそも電車に乗れなかったとしても駅のホームの緊急ボタンとか押したら電車止められるんじゃないの? 本来は感動のシーンであったと思うんですがこのことが気になりすぎて全然感動しませんでした。 ひねくれた考えで申し訳ありません。

あと予告編で「衝撃のラストは秘密にしてください」と紹介しているから、ラストどうなるんだろうなって楽しみにしてみていたら結構序盤からラストの展開が予想できてしまって、結局その予想もあたっていました。おそらく多くの人が予想できたラストだっだのではないでしょうか。 はじめから予告でこんな紹介をしていなかったらラストがどうなるのかなんて予想しようなんて思わずもっと楽しめて見れたのではないかともったいなく感じますね。

キャスト

木山慎一郎:神木隆之介   桐生葵:有村架純

金田大輝:志尊淳  宇津井和幸:DAIGO   黒川武雄:北村有起哉

遠藤美津子:斉藤由貴   遠藤哲哉:時任三郎

スタッフ

監督、脚本:三木孝浩

原作:百田尚樹

脚本:坂口理子

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