飯テロ注意! 映画そらのレストラン レビュー 

★★★★★★☆☆☆☆

2019年1月25日(金)公開

ピカデリーやMOVIXなどの松竹系映画館の会員SMTメンバーズが2月4日から7日まで1本1100円で映画で見られるということでこの機に気になっていたけど観れていなかった映画を3本見てきました。

一本目の作品は「こんな夜更けにバナナかよ」でした。二本目は「そらのレストラン」です。大泉洋の2連続でした(笑)

結論から言いますと仲間の素晴らしさを実感する映画でした。   では詳しく見ていきましょう。

あらすじ

北海道せたな町の海の見える牧場「設楽牧場」で酪農を営む設楽亘理(大泉洋)。彼は妻のこと絵(本上まなみ)、娘の潮莉(庄野凛)とともに幸せな暮らしをしていた。それぞれの職へのこだわりを持ち追求する仲間たちとともに北海道という厳しくも美しい大地で楽しい日々を送っている。そこへ札幌から良い食材を求めてシェフ潮田一行(眞島秀和)がやってきた。そして彼の亘理や仲間たちの食材を使った料理に感動し、あるアイデアを思いつく。それは自分たちの食材を使った料理を多くの人に食べてもらうためにレストランを開くということであった。

感想

この映画の開始早々めちゃくちゃ美味そうな料理がたくさん出てくるんですね。そして映画の公開時間が11時30分からでちょうど腹が減ってきた時からだったからスーパー飯テロ映画でしたよ。マジで上映中ずっと腹減ってる状態で上映が終わった瞬間にご飯食べに行きましたね。(笑) そんなことはさておき映画の内容を語りましょう。

※以下ネタバレが含まれます。

友情、人間関係、コミュニティの重要性を改めて教えられるました。北海道という地で同じ分野で働く仲間たち(この映画だと農業)がいることによって誰かが困っていたり、落ち込んだりしていたらお互いに助け合い、励まし合いながら懸命に生活していく。東京などの都市部ではもう絶対にできないようなこのような農村部のコミュニティ、人間関係の重要性を、素晴らしさを広大な自然や美しい風景の描写でさらに強烈に描かれていました。

しかし無駄が多い作品だなとも感じました。

自分たちの食材を使った美味い料理を作ってもらう→感動→自分たちの食材を食べてもらうためにレストラン開きたい→恩師の死→ショックで農業やりたくなくなる→仲間が慰める→復活→恩師のためにもレストラン開業

この流れのストーリー展開の骨組みは良いんですが肉付けの部分が無駄な点が多いっていうイメージでしたね。亘理の友人(石崎ひゅーい)が不思議ちゃんキャラでUFOを呼ぶためにダンスをするシーン。1回目のダンスシーンはほのぼのするシーンでなんにも気にならなかったんですがそれを2時間の劇中に何回もやられてもなんにも面白くないし、しつこいっていうイメージでほんとにいらないなって思いましたね。あとは中途半端な仲間たちの過去を語るシーン。中途半端にするならない方が良かったし、ダンスシーンをなくせばもう少し仲間たちの過去を深く語れたんじゃないかなっていうふうに思い、もったいなく、残念に感じます。

おすすめ度

★★★★★★☆☆☆☆(6/10)

理想的な仲間、田舎暮らし、家族関係で、ほのぼのした生活をする映画です。癒やしを求めている人おすすめです。アクション系みたいに激しい展開が好きな人には向きませんね。

キャスト

設楽亘理:大泉洋

設楽こと絵:本上まなみ  設楽潮莉:庄野凛

神戸陽太郎:岡田将生  石村甲介:マキタスポーツ  富永芳樹:高橋努  野添隆史:石崎ひゅーい

潮田一行:眞島秀和  大谷雄二:小日向文世

スタッフ

監督、脚本:深川栄洋  

脚本:土城温美  企画、製作:伊藤亜由美

コメント

  1. 中条あやみがとにかくかわいい! 映画 雪の華 レビュー | mementojk.blog より:

    […] 1本目は「こんな夜更けにバナナかよ」、2本目は「そらのレストラン」でした。そして最後は「雪の華」です。 […]

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