ミュージカル映画にしては曲が微妙。 メリー・ポピンズ リターンズ レビュー

2019年2月1日(金)「メリー・ポピンズ リターンズ」が公開されました。早速観てきたのでレビューしていきたいと思います。

結論から言いますと前作の「メリー・ポピンズ」での評価から期待すると期待はずれの映画でした。では詳しく見ていきましょう。

あらすじ

かつてのマイケル・バングスは大人となり三人の子供の父親となった。しかし妻の死で家庭は荒れて、金銭的な余裕もない。更に家のローンの支払いを滞納して一括で返済そなければ担保である家は押収されてしまうというところまで追いつめられていた。そんな一家の前にメリー・ポピンズが現れた。彼女はかつてマイケルたちを世話をしたように彼の子どもたちの面倒を見ることになる。不可能なことなどない彼女の魔法が奇跡を起こす。

感想

前作同様アニメーションと実写を織り交ぜた作品となっており、アニメのキャラクターたちとメリー・ポピンズたちが一緒にダンスするシーンはこれぞ「メリー・ポピンズ」だなというふうに思いました。さらに作中に出てくるダンスシーンでの演者は皆笑顔で本当に楽しそうに踊っていて見ているこちらも楽しくってきました。さすがはディズニー作品。  しかしながら全体を通して私は退屈な映画であると感じた。その原因が曲。ミュージカル映画といえば曲が絶対に大切になってくる。昨今のミュージカル映画、例えば「グレイテストショーマン」「ラ・ラ・ランド」などを思い出してみると鑑賞から少なくとも一年近くは経っているにもかかわらず一緒に曲も思い出すことができる。しかしながら「メリー・ポピンズ」はどうであったか。映画終わった瞬間にすらどんな曲があった思い出すことができませんでした。おそらくその程度の曲しかなかったんでしょう。

おすすめ度

★★★★★★☆☆☆☆ (6/10)

前作の「メリー・ポピンズ」を見ていない方々でも話の内容がわかるようになっています。なのでどんな方が見ても話にはついていけます。

この作品はお子様連れの方々におすすめします。話の内容自体子どもたちの成長にスポットを当てているのでピッタリかと思います。

一方で大人の方が一人で観に行くのはあまりおすすめしません。退屈で寝てしまうかもしれません。映画館で私の周りに座っていた人で寝ている人は結構いました。

キャスト

メリー・ポピンズ:エミリー・ブラント

ジャック:リン=マニュエル・ミランダ

マイケル・バングス:ベン・ウィショー      ジェーン・バングス:エミリー・モーティマー

ジョン・バングス:ナサナエル・サレー  アナベル・バングス:ピクシー・デイヴィス  ジョージー・バングス:ジョエル・ドーソン

エレン:ジュリー・ウォルターズ トプシー:メリル・ストープ ドーズ・ジュニア:ディック・ヴァン・ダイク 風船売:アンジェラ・ランズべリリー

スタッフ

監督・制作:ロブ・マーシャル 

脚本:デヴィッド・マギー  原案「メリー・ポピンズ」:PLトラヴァース  制作:ジョン・デルーカ  マーク・プラット

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